ハイエースの乗り心地はハイエースユーザーが気になるところ…そんな悩みはコレで解決！

皆さま、こんにちは

いつもCRSブログをご覧いただきありがとうございます。

今回のブログで紹介するアイテムに交換するだけで

「乗り心地が悪い…」

「やっぱり乗り心地をよくしたい！」

「じゃ、何を付けたらいいの？」などの疑問・質問をズバっと解決します！

KYB製のCRSオリジナルショックアブソーバー

『KYB』製のCRSオリジナルショックアブソーバーの第2弾が登場。

調整幅が8段式から14段式に増え、より細かなシチュエーションに対応可能に!!

今回の14段ショックはネオチューン施工をしていない状態でも、8段調整式ネオチューンショックと同等、それ以上のパフォーマンスを発揮してくれる仕上りです。

8段ネオチューンショックをご愛用中で「〇番と〇番の間が欲しかった」と思っていたユーザー様には特におススメです!!

どこのショックが良いか悩んでる方も、ぜひこのCRSオリジナル14段調整ショックをお試しあれ。

※ノーマル車高から約3inchまで対応。

※3inch以上はRCジョイント等使用し、セッティング次第では取り付け可能です。
※1台分4本セットのみの設定の為、単品販売は不可です。

【適合型式】

■ハイエース＆レジアスエース対応
■１型～６型対応
■全グレード対応

ハイエースDX・S-GL・ワゴンGL等　全て装着できます

【金額・購入方法】

ノーマルストローク／ショートストローク

販売価格：￥88,000（税込）

購入はこちら⬇

KYB製のCRSオリジナルショックアブソーバー

【比較動画】

【乗り心地動画】

【取り付け動画】

どこのショックが良いか悩んでる方や乗り心地が気になるぜひこのCRSオリジナル14段調整ショックをお試しください。

乗り心地が気になる方ぜひ交換してみてください！

玄武REAL FORCE チューンドスタビライザー（200系ハイエースフロント用）

耐衝撃性・耐疲労性に優れた強靭なSUP材を使用し、卓越した技術をもつ熟練工が一本ごと手作業で成形する渾身の逸品

走行テストを繰り返すことにより、導き出したレート設定と独自の機能がハイエースのポテンシャルを確実に向上させます

中実φ30のバネ鋼を純正（中空）と同じレイアウトで手曲げ成形
※純正スタビライザー（上）との比較。

飛び石や融雪剤などによるサビの発生を防ぐ粉体塗装を施す

【金額・購入方法】

玄武REAL FORCE チューンドスタビライザー

ナロー（2WD・4WD)：￥50,600（税込）

ワイド（2WD・4WD)：￥52,800（税込）

商品の購入はこちら⬇

玄武REAL FORCE チューンドスタビライザー

乗り心地が気になる方　ぜひ交換してみてください

玄武アクスルパワーブレース

■ハイエース＆レジアスエース対応
■２インチ～４インチダウン対応
■ナロー＆ワイド対応

左右のロアブラケットを連結させることでサスペンション剛性を飛躍的に高め、アクスルとリーフスプリングの歪みが原因による不快なロールを抑制

ロードクリアランスの確保はもちろん、アクスルハウジングのジャッキアップポイントを妨げないレイアウトに設定

■リアサスペンションの剛性アップによって得られる効果

●直進安定性の向上
・横風によるフラつきを抑制
・強力なトラクション性能
・高速域のバイブレーション軽減

●旋回性能の向上
・ロールを抑えた軽快なコーナリング
・ステア特性に影響を及ぼす不安定な挙動を収束
・リアタイヤの接地性向上によるハンドリング改善

【動画】

【金額・購入方法】

玄武アクスルパワーブレース

ナロー用：￥28,600（税込）

ワイド用：￥30,800（税込）

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玄武アクスルパワーブレース

ローダウンされている方で乗り心地が気になる方は交換してみてください

玄武アジャスタブルスタビリンク

玄武アジャスタブルスタビリンクロング　

■適合型式：200系ハイエース(2WD)
■対応ダウン量：1.5〜2.5インチ

玄武アジャスタブルスタビリンクショート

■適合型式：200系ハイエース(2WD)
■対応ダウン量：2.5〜4インチ

※ローダウンインチ数によってショートとロングの２種類ございます。

純正スタビリンク

アジャスタブルスタビリンク

純正と同等以上の広範囲な作用角を実現し新開発の専用ボールジョイント

業界初のアルミ鍛造ケースを採用軽量・高剛性に加えて驚異的な耐久性を誇る

特殊な合成樹脂を専用型に流し込んで成形したオリジナルスペック。過酷な状況下でもスタビリンクをガッチリ固定！スタビライザーとはロッドのねじれ作用を利用することでサスペンション作動時に生じる左右差を減少させ車体のロールを抑える働きをします。

しかし、それは、サスペンションがストロークする軌道(運動線)に対してスタビエンドの角度が適正であることが前提です！

多くのローダウンハイエースの場合メンバー側の取り付け部分を軸に円運動しているスタビエンドはリンクに押され上方に跳ね上がった状態となっています。
本来であれば、路面からの入力によってストロークしたロアアームがスタビリンクを介してスタビライザーをねじるのですが既に作動範囲の限界まで達したスタビエンドは、軸受を支点にボディを持ち上げてしまいます。

これではアンチロール性能以前の問題でサスペンションとボディを直に連結しているようなもの。
“アジャスタブルスタビリンク”はリンクの全長を調整することでスタビライザーの機能を妨げないポジションへと補正するアイテムです。