CRS大阪　他店でご納車のカスタムはCRSで！！ローダウン編

ハイサ～イ🙌❗❗

CRS大阪店の30代です…、十代でおます❗
梅雨の時期がもうそこまで来てますね。🌧
ジメジメとした天気は気分も下がりがちですが、熱中症や食中毒のリスクも高まるので、体調管理にはくれぐれもご注意くださいね！🤗

さて、今回は皆さんが気になっているであろう、ハイエースのローダウンについて、徹底解説していきます！😎
最近、おかげさまでディーラーさんや他店でハイエースをご購入されたお客様からのカスタム依頼が急増しており
特にローダウンに関するお問い合わせが非常に多いんです。😀

ハイエースのローダウンとは？

「ローダウン」という言葉を耳にしたことはありますか？
文字通り、車の車高を低くすることを指します。
ハイエースをローダウンする目的は人それぞれですが、大きく分けて以下のようなお悩みやご要望をお持ちの方が多いです。

車をカッコよくしたい！
これはローダウンの大きな理由の一つですよね。車高が低くなることで、よりスタイリッシュでスポーティな印象に早変わりします。
商用車感を無くしたい！
ハイエースは優れた積載能力を持つため、商用車として使用されることが多いですが、プライベートで乗るなら「いかにも商用車」という見た目から脱却したいと思う方も多いはず。
ローダウンは、そのイメージを大きく変える効果があります。
乗り降りをもっと楽にしたい！
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、ご高齢の方が同乗される場合、ノーマル車高だと乗り降りに苦労することも。
車高が下がることで、乗り降りがグッと楽になります。
立体駐車場に入れるようにしたい！
これは実用的なメリットですね。
ノーマル車高だと入れない立体駐車場でも、ローダウンすることで利用できるようになり、行動範囲が広がります。

ローダウンで得られるもの

ローダウンは、見た目のカッコよさだけでなく、快適性や利便性も向上させてくれるんです。☝
まるで、魔法のカスタムと言っても過言ではありませんね！👩‍🏭

見た目の変化：圧倒的なカッコよさ！

ローダウンによって、ハイエースは劇的に印象を変えます。😎
ノーマル状態のハイエースは、どうしても「働く車」というイメージが先行しがちですが、車高を下げることで、足元が引き締まり、スタイリッシュな雰囲気がグッと増します。まるで、SUVがスポーツカーに変身したかのようなインパクトがありますよ！😆👍

特に、サイドからのシルエットは、車高が低くなることで地面との隙間が減り、ドッシリとした安定感と一体感が生まれます。
これにより、ホイールの存在感も際立ち、より一層カスタム感が強調されます。

実用性の向上：乗り降りラクラク＆駐車場問題解消！

見た目だけでなく、実用面でのメリットもローダウンの大きな魅力です。

乗り降りの快適性向上

ハイエースは車高が高めなので、特にお子様やご年配の方が乗り降りする際に「よいしょ！」となることもしばしば。ローダウンすることで、ステップの高さが下がり、乗り降りがグンと楽になります。これは、日常使いにおける地味ながらも大きなメリットと言えるでしょう。ベビーカーの積み下ろしなども、少しの差ですが体への負担が軽減されますよ。

立体駐車場への入庫が可能に！

都市部にお住まいの方や、お出かけ先で立体駐車場を利用する機会が多い方にとって、ハイエースのノーマル車高は悩みの種になりがちです。一般的な立体駐車場の高さ制限は、車種によって異なりますが、ノーマル車高のハイエースでは入庫できないケースも少なくありません。

ローダウンによって車高が低くなることで、これまで諦めていた立体駐車場にも入庫できるようになる可能性があります。これは、駐車スペースの選択肢が広がり、お出かけの際のストレスを軽減してくれる大きなメリットです。

あなたはどっち派？ローダウンの2つの選択肢✌

ローダウンを検討する際、大きく分けて2つの方向性があります。どちらを選ぶかは、あなたのライフスタイルや何を優先したいかによって変わってきます。

1. 乗り心地を犠牲にしてでも車高を低く、カッコよくしたい！👍

「とにかく見た目重視！車高は低ければ低いほどカッコいい！」という方にオススメなのが、こちらのスタイルです。
この場合、ある程度の乗り心地の硬さは許容する前提で、最大限に車高を下げることに重点を置きます。
例えば、足回りのパーツを専用品に交換したり、よりショートストロークのショックアブソーバーを選ぶなど、突き詰めたカスタムを行うことで、圧倒的な低車高を実現します。

サーキット走行やイベントでの展示など、よりアグレッシブなスタイルを求める方や、見た目のインパクトを最優先したい方には、この選択肢が最適です。

2. 乗り心地は悪くしたくないけど下げたい！👍

「見た目も大事だけど、家族や友人を乗せるから乗り心地も譲れない！」という方にオススメなのが、こちらのスタイルです。この場合、車高を下げつつも、ノーマルに近い乗り心地を維持することを目標とします。例えば、純正のサスペンションパーツを活かしつつ、ローダウンブロックなどで車高を調整する方法や、乗り心地を重視した車高調サスペンションキットを導入するなど、様々なアプローチがあります。

日常使いがメインで、長距離移動も頻繁に行う方や、同乗者の快適性を重視したい方には、こちらの選択肢が最適です。CRS大阪では、お客様のニーズに合わせて最適なプランをご提案させていただきます。

ローダウンの下げ幅ってどれくらい？

ローダウンと一言で言っても、実は様々な下げ幅があります。単位は「インチ」で表されることが一般的で、1インチは約25.4mmです。

1インチ (約25mm)
ほんの少し車高を下げたい、といった方に。ノーマルに近い乗り心地を保ちつつ、さりげなくカスタム感を演出できます。
1.5インチ (約37.5mm)
初めてのローダウンで不安がある方や、乗り心地の変化を最小限に抑えたい方に。バランスの取れた選択肢です。
2インチ (約50mm)
最もスタンダードな下げ幅と言えるでしょう。見た目の変化も感じられ、乗り心地とのバランスも比較的良好です。
2.5インチ (約62.5mm)
より低い車高を求める方に。見た目のインパクトが大きくなりますが、乗り心地は硬くなる傾向があります。
3インチ (約75mm)
かなり車高が低くなり、よりスポーティな印象になります。乗り心地は犠牲になる可能性が高まりますが、見た目の満足度は非常に高いです。
3.5インチ (約87.5mm)
かなりの低車高で、カスタム感が際立ちます。乗り心地や実用性を考慮しつつ、最大限のローダウンを求める方に。
4インチ (約100mm)
究極のローダウンと言えるでしょう。
見た目のインパクトは絶大ですが、乗り心地や走行性能は大きく変化します。
日常使いには不向きな場合もありますが、イベントや展示を目的としたカスタムには最適です。🤩

どの下げ幅を選ぶかは、お客様のライフスタイルや、何を優先するかによって最適なものが異なります。👨‍🔧
CRS大阪では、お客様一人ひとりのご要望をしっかりとお伺いし、最適なローダウンプランをご提案させていただきますので、ご安心ください。🙋‍♂️

ローダウンに必要なパーツと工賃について

ローダウンを行うには、いくつかの専用パーツが必要になります。主なパーツとしては、以下のようなものがあります。

ローダウンブロックキット：
車高を下げるためのスペーサーのようなものです。
比較的安価で手軽にローダウンできるのが特徴です。
薄型バンプラバー・リバンプストッパー：

ローダウンによって、サスペンションがストロークする際に、純正のバンプラバーやリバンプストッパーでは早く当たりすぎてしまうことがあります。
薄型のものに交換することで、ストローク量を確保し、乗り心地を改善します。

・レゾネーターキャンセラー：

右タイヤハウスの奥に潜むレゾネーター。
エンジンに送る空気のたまり場になっている場所なんですが、こやつが車によってローダウンした際にタイヤと干渉して穴が開いてしまうんです…
穴が開いてしまうとエンジンに砂埃などが入ってしまいトラブルになりかねません😱
そんな問題児を解決する商品です。

🚗車検や構造変更について🚙

ローダウンを行う際に気になるのが、車検や構造変更についてですよね。
車高の変更は、車の保安基準に関わる改造となるため、適切な方法で行う必要があります。
特に、大幅なローダウンを行う場合は、構造変更の手続きが必要になる場合があります。

構造変更は、車両の寸法や重量、乗車定員などが変更になった場合に必要となる手続きで、陸運局での検査を受けなければなりません。
この手続きを怠ると、車検に通らなかったり、場合によっては罰則の対象となる可能性もあります。

CRS大阪では、お客様のローダウン内容に合わせて、車検や構造変更に関するアドバイスも行わせていただきます。
法律に基づいた適切なカスタムを心がけ、安心してハイエースライフを楽しんでいただけるようサポートいたしますので、ご不明な点はお気軽にご相談ください。

ローダウンの注意点

ローダウンには多くのメリットがありますが、いくつか注意しておきたい点もあります。

乗り心地の変化：
車高を下げると、どうしても乗り心地が硬くなる傾向があります。特に、大幅なローダウンではその傾向が顕著になります。しかし、CRS大阪では、お客様のご希望に合わせて、乗り心地を最大限に考慮したパーツ選びやセッティングをご提案させていただきます。
路面への干渉：
車高が低くなることで、段差や坂道、駐車場での輪止めなどで、車体の下部やエアロパーツを擦ってしまうリスクが高まります。日常的に走行する場所の状況などを考慮して、最適な下げ幅を選ぶことが重要です。
タイヤの偏摩耗：
ローダウンによって、タイヤの接地角度が変わってしまい、偏摩耗（タイヤの一部だけが異常に摩耗すること）が発生する可能性があります。
アライメント調整を適切に行うことで、このリスクを最小限に抑えることができます。
視界の変化：
車高が低くなることで、運転席からの視界が多少変化する場合があります。
慣れるまでは慎重な運転を心がけましょう。

これらの注意点を踏まえ、CRS大阪ではお客様一人ひとりのライフスタイルや走行環境に合わせて、最適なローダウンプランをご提案させていただきます。
安全で快適なハイエースライフを送っていただけるよう、徹底的にサポートいたしますのでご安心ください。

ディーラーや他社で購入のお客様でも大歓迎！

🎉ディーラーや他社で購入したお客様でも、CRS大阪ではカスタム可能！🎉

ここが最も重要なポイントです！

「ディーラーで買ったばかりだからカスタムは無理かな…」「他のお店で買ったハイエースだけど、カスタムしてくれるかな…」

そんな心配は一切無用です！

CRS大阪は、ハイエースのカスタム専門店として、数多くのハイエースを手がけてきました。
他店でご購入されたハイエースはもちろんのこと、新車ディーラーで納車されたばかりのハイエースでも、お客様のご要望に合わせて丁寧にカスタムさせていただきます。

むしろ、新車納車時に合わせてカスタムを行うことで、手間なく理想のハイエースを手に入れることができます。
CRS大阪には、経験豊富なプロのメカニックが在籍しており、お客様の大切なハイエースを最高の状態に仕上げます。

「あのカスタム、どこに頼めばいいんだろう？」

そうお悩みでしたら、ぜひCRS大阪にご相談ください！ローダウンはもちろんのこと、内装カスタムや電装品取り付け、その他どんなカスタムでも、お客様の理想を形にするお手伝いをさせていただきます。

まとめ：あなたの理想のハイエースをCRS大阪で！

今回は、ハイエースのローダウンについて詳しく解説してきました。

ローダウンは見た目のカッコよさだけでなく、乗り降りの快適性や駐車場問題の解決にも繋がる！
乗り心地重視か、見た目重視かで最適なローダウンの方向性が変わる！
1インチ刻みで細かく設定できる下げ幅は、あなたの好みに合わせて選べる！
車検や構造変更もCRS大阪がしっかりサポート！

そして何よりも、

ディーラーや他社でご購入されたお客様でも、CRS大阪ではカスタムを承っております！

ぜひCRS大阪で、あなたの理想のハイエースを手に入れませんか？
ハイエースのカスタムに関するご相談は、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

スタッフ一同、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております！ハイエースのカスタムは、CRS大阪にお任せあれ！

何かご不明な点はありませんか？ CRS大阪のスタッフが、お客様の疑問にお答えしますので、お気軽にお声がけくださいね！

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気になる事はお気軽にお問い合わせお待ちしてまーす💁‍♂️