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ルブロスオイルのご紹介!

【エンジンオイルの基礎知識】
粘度・種類・寿命まで、ルブロスオイルで分かりやすく解説!

大阪店のジッツーです!
いよいよ夏が来ましたね….🏄‍♀️
仕事終わりのビールがおいしい季節🍻
皆さん熱中症には気を付けてください!🌞

さて、今回は当社オススメのルブロスオイルの特徴も交えて
エンジンオイルについて分かりやすく解説していきます‼


◎エンジンオイルの役割とは?

エンジン内部では、ピストンやクランクシャフトなどの金属部品が
常に高速で動いています。🚕
その動きには「摩擦」「熱」「振動」がつきもの。

そこで登場するのがエンジンオイル
金属表面をオイルの“油膜”でコーティングして、
部品同士の摩擦や熱からエンジンをしっかり守ってくれるんです😍


◎エンジンオイルの種類

エンジンオイルは大きく2種類に分けられます:
鉱物油(昔ながらのベーシックタイプ)
化学合成油(成分が安定しやすく、高性能)

ルブロスオイル「化学合成油」❗
高温でも安定して性能を発揮しやすく、エンジン保護に優れています😎


◎オイルの規格と選び方

日本では「JASO規格」に基づき、
車種に応じて推奨されるオイル粘度が決まっています。

例:ハイエースの場合
ガソリン車:指定は0W-20 → 当社推奨は5W-40
ディーゼル車:指定は0W-20 → 当社推奨はDL-1・5W-30

「え?指定より粘度が高いの?」と思うかもしれませんが、ここには理由があります🧐


◎粘度ってなに?燃費との関係は?

簡単に言うと、粘度=オイルのかたさです。

・低粘度(0W-20など) → 燃費は良いけど、熱に弱く劣化しやすい

・高粘度(5W-40など) → エンジン保護に強いが、やや燃費に影響

最近は「低燃費」が重視される傾向があり、
低粘度オイルが指定されることが増えていますが、
夏場の猛暑や長距離走行では粘度が足りずすぐに劣化するリスクもあります。


◎ルブロスオイルの実力とは?

ルブロスは、高粘度オイルでも“せん断力”が高く、ピストンの動きがスムーズ!
いわば「粘りがあるのに、キレもある」オイルです。

🔹 高粘度なのに摩擦抵抗が少ない
🔹 油膜がしっかり→エンジン保護⭕
🔹 実際に“燃費が良くなった”との声、多数‼

「高粘度=燃費が悪い」は、ルブロスには当てはまりません!


◎オイルの寿命と“タレ”について

「高いオイルほど寿命が短い

」と言われることがありますが、
それは良い添加剤が熱で分解されやすく、劣化が進みやすくなるからです。

でも大事なのはベースオイルの品質
ルブロスはこのベースオイルに一切の妥協なし

8,000〜9,000km走行でも“タレ”を感じにくい🤗

テスターによる1万km走行テストでも高評価😍

高温時でもしっかり粘度をキープ

「2万km交換不要」というオイルもありますが、猛暑+高速走行となれば話は別。
長持ちする=安心して走れる”オイルを選ぶのが賢い選択です🙂


🔧まとめ:数字だけじゃない、オイルの本質を見極めよう!

オイル選びは、単に「数字(粘度)」だけを見ればいいわけではありません。
・どういう走り方をするか?
・どんな気候条件か?
・そして、そのオイルの性能はどうか?

ルブロスオイルは、高粘度でもスムーズ&長持ち、燃費にも優れるバランスのとれた1本です。

愛車に合ったオイル選び、迷ったらぜひ一度お試しください!

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