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ローダウンナックル!

 

 

ヴィーボンズさんの ローダウンナックル!

 

 

実は以前CRSでも作ろうとしていた事があるパーツです!

 

ヴィーボンズさんが万を期して発売されましたので

CRS  2018デモカー(製作中)に取り付けします!

 

2017831192721.JPGのサムネイル画像

 

 

そもそもこのローダウンナックルとは

何ぞやという方に軽く説明すると、、

 

全長はそのままでハブセンターのみ

40ミリ上にずらす事により、

取り付けるだけで、

40ミリフロント車高が下がると言うしくみです!

 

2017831232217.jpg

 

ということは、、

 

トーションバーを緩めなくても車高が下がると言うことですね!

 

バネレートはノーマル時と同じテンションを維持してるという事、、(ここ重要)

 

尚且つ、バンプラバーとの隙間も変わらず

40ミリ下がってるのに、

アッパーアーム、ロアアーム、スタビライザー、の位置は変わらず

ノーマルバンプラバー、ノーマルのスタビリンク

無論ショックアブソーバーそのままで、

ノーマルと同じ状態の乗り心地で

40ミリローダウン出来る訳ですね!

 

 

2017831232250.jpg

そのまま40ミリダウン(1.5インチ)でもいいですが、

 

もっと下げたい場合、、

 

 

 

仮に4インチ下げたとしますね、

トーションバーは約2.5インチ分緩めるだけで済みますので

バネのテンションも十分確保出来るという事ですよね、

 

バンプのクリアランスも

スペーサーで調整出来るほど確保出来るでしょうし、

今まで以上にヘビーローダウンが楽に可能になるはずです!

 

これで、苦労せずにあこがれの4インチダウンも夢じゃない訳ですね(笑)

 

 

今までヘビーローダウンする場合に

バンプで止める具合とかショックのストローク確保とか

一生懸命考え、皆が熟成してきたノウハウとかを、

一挙に覆す事になる程のパーツという事になりますね!

 

 

 

 

という事で、CRS新デモカーは、

激低でどこまで下げて乗り心地、走行性能が確保できるかを

CRSのノウハウをプラスして色々と

試して行きたいと思います!

 

専用セッティングのネオチューンショックも開発しますよ!

 

 

低くてもちゃんと走れる車じゃないと意味ないので、

新しいノウハウの獲得にワクワクしながらセッティングしますので

 

乞うご期待!

 

2017831233142.JPG

 

 

CRS   OSAKA    

 

info@crs9000.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ina

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