こんにちは😆🍀
CRS横浜店のアンジュです✨
今回ご紹介させて頂くのは
ハイエースの足回りをカスタム施工したお客様の車両紹介させて頂きます!
K様 カスタム内容 持ち込みスタビライザー(リア)・トーションバー/トーションボルト/コンバージョンバンパー
リアスタビライザー↓
フロントには純正でスタビライザーはついているのですが
リア側にはついておりません!
追加装着することによって走行安全性もアップします!
トーションバーをボディー側に固定している
アンカーアームの角度を調節することで車高を変化させます。
強度と作業性を徹底的に追及したアンカーアーム調整ボルトを開発した商品です!
トーションバーは走行時の姿勢変化を制御します!
前後方向のピッチングや左右方向のローリングの絶対量にかかわるスプリングレート。
使用用途に合わせたレートへ変更する事により
不安定だった走行フィーリングを改善できます!
コンバージョンバンパー
純正バンパーとは変わってフォグランプの上部の部分が
盛り上がっているタイプのデザインです!
見た目の雰囲気も変わりますし、かっこよくなりますよ
実はK様は女性オーナー様!
来店時にお話しさせて頂いた時に週に3回ほど洗車されるみたいで
最近は梅雨で雨が降ってしまうのでうずうずしているみたいです
車を大切にされていていつもピカピカな車両です!
いつもありがとうございます!
またのご来店お待ちしております!
N様 カスタム内容 UIvehicleスタビライザー前後/ワンボックスネットワーク コンフォートリーフ TYPE-Ⅱ
コンフォートリーフは後軸重の重さでタイプが分かれます!
後軸量が700キロ前後なら『TYPE-Ⅰ』
乗り心地に優れたワゴン用のバネレートを基に
若干バネレートを高めることで積載性能を確保します
標準ボディ、ワイドボディーミドルルーフで
主に荷室には何も積載しない車両ベッドキット程度を取り付けて
リアの車重が比較的に軽い車両に適合する
乗り心地重視のリーフスプリングです。
後軸量が900キロ前後なら『TYPE-Ⅱ』
ワイドボディミドルルーフやスーパーロングボディで
内装架装車両、キャンピングカー、介護車両など
ノーマルと比べ荷室が重い車両に適合したリーフスプリングです
TYPE-Ⅰよりバン(貨物)純正リーフ寄りにバネレートを計算して
耐荷重135㎏アップをして開発されています。
後軸重が1000キロ前後なら『TYPE-Ⅲ』
板ばねを1枚増やして5枚とすることで、さらに高荷重に耐れる設定としました。
各ばねの絶妙なセットアップにより
乗り心地を損なわない設定が施されています
スーパーロングで、キッチンや収納などをはじめ
多くのキャンパー装備を搭載したヘビーな架装車両なら
TYPE-Ⅲがオススメです!
いかがでしたか?
気になるカスタムや、使用変更など
『やりたいな!』と思うカスタムを実現しませんか?
カスタムのご相談受けておりますのでご気軽にご相談お待ちしております!
今回はこの辺で終わります!
アンジュでした~!🍒
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