稲川雅彦さんに「今ネオチューンが選ばれる理由」をお聞きしました。
-まずご自身も200系ハイエースをお乗りとお聞きしましたが・・・-
稲川、はい。DXを乗ってましたがこのたびSGLに乗り換えました。
以前のDXは3インチローダウン(ブロック)強化スタビライザーと
トーションバー、前はケービーのコイルオーバー、リアがコニー
のショックで納得のいくレベルではありましたが
微調整が必要なのとコストがかかるのがネックでした
-次のSGLではネオチューンをチョイスされるそうですが-
稲川、はい、もちろんです(笑)
正直リーズナブルっていうのが一番なのと、それでいて前回の
DXを超えるレベルの乗り心地が得られますから。
-多くのユーザーから足まわりの相談を受けたとお聞きしましたが・・-
稲川、そうですね、ハイエースの相談のほとんどが足まわりですね。
やはりバンですので構造上、ヒトの乗り心地より荷物を多く
運ぶような足まわりになってますから仕方ないですけどね。
でもルックス的にローダウンはしたいし、乗り心地も良くしたいって
いうニーズが圧倒的に多いです。
いろいろ探してる時にネオチューンに出会いました。
-ネオチューンの最初の印象は?-
稲川、聞いた時は半信半疑でしたよ。ノーマルショックの加工なんて
興味なかったし・・。でもスタッフが乗って帰ってきたネオチューン
を施工したクルマに試乗して即、気に入りましたね。
3インチブロックで落としただけのクルマが強化トーションバーを
入れたような粘り、スタビライザーを換えたような安定感のある
コーナーリング、リーフを変えたかのような乗り心地・・・・・
なぜっ?てのが第一印象でしたね
-今までのショックとの違いは-
稲川、ハイエースの場合、硬いリーフ、トーションバーに合わせる為、
伸び側の減衰力が高いショックアブソーバーが理想なんですが、
多くのショックがそうであるように伸び側の減衰を上げると、
比例して縮み側も減衰が上がってしまうのでゴツゴツ感が
出てきて乗り心地を損ないます。
ネオチューンの場合は伸び側200%UP,縮み側ノーマルとか
できちゃうわけです。(別途カスタムメニュー)。
さらにネオチューンの醍醐味として、家族思いの乗り心地重視、
峠も攻めれる環状仕様、4インチ以上のヘビーロワード仕様
などなどオイルのブレンド、ガスの量、圧力の調整で様々な
パターンに対応でき、いつでもリセッティングできるんですよ。
スゴイと思いません?
-ノーマルショックを使うのも面白いですね-
稲川、ノーマルショックは「世界のトヨタ」が誇るバン用だけあって
耐久性に優れてるんですね。ストロークも全然問題なし。
耐久性に優れた純正ショックに特殊ブレンドオイルを注入して
安価で自分仕様にリセッティングする。
ネオチューンは画期的で環境にもやさしく斬新な新しい
スタンダードだと思います。
-最後に一言-
稲川、ここでは個人的な感想、意見を伝えてまいりましたが、
お客様には実際に体感していただくためシーアールエスでは
ネオチューン試乗車2台(雲のような乗り心地コンフォートタイプの
「ジューザ」と、走り重視のスポーツタイプ「サウザー」)を
ご用意してお待ちしております(予約制)
シーアールエスは皆様のハイエースライフを応援します
稲川氏 フジテレビにて
続く
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